防犯カメラの種類と用途2

その他の防犯カメラ

5.IPカメラ(ネットワークカメラ・Webカメラ)

防犯カメラ

従来のアナログ防犯カメラは、犯罪の防止や証拠の記録をするのを主な目的としますが、Webカメラはリアルタイムに監視する監視カメラとして使用されることが多いのが現状です。録画主体の場合は、従来のアナログカメラで、監視主体ならWebカメラとも言えます。もちろん、Webカメラでも、パソコン内部に録画することもできます。Webカメラは、LAN(ローカルエリアネットワーク)環境とWebブラウザさえあれば、どこからでもカメラをコントロールして動画・静止画の両方を見ることが出来ます。さらに携帯電話からもアクセスできます。
設置工事では、既存のLAN環境が使えることで、工事費がかからないのは事実ですが、既存のLAN環境が使えるのは、職場から自宅のペットの監視など、ネットワークに負荷がかからない場合です。用途によっては、既存のネットワークに大きな負荷をかけますので、新規に専用のネットワーク工事をする必要がでてきます。商品の種類としては、アナログカメラの方が従来から使用されてきているので、品揃えが豊富です。

6.赤外線暗視カメラ

赤外線カメラは、目に見えませんが、赤外線を照らして、夜間や暗い場所で効果を発揮します。昼間や明るい所ではカラー、夜間や暗い所ではモノクロで撮影します。事務所や倉庫、玄関先などへの設置が効果的です。モノクロカメラに赤外線投光器をつけることで、暗視カメラになります。

7.高感度CCD暗視カメラ

高感度CCD暗視カメラは、人間の目と同じレベルの高感度で、暗い場所でもカラーの識別ができます。

8.ピンホールカメラ

針の先で開けたような小さい穴(ピンホール)から撮影できるカメラのことです。超小型でも高性能で設置場所をとりません。数ミリの穴からの監視ができます。

9.ワイヤレス監視カメラ

電波で映像を送信する方式の監視カメラです。ワイヤレス(無線式)ですから、配線不要でどこでも簡単に取り付けられます。

10.自動録画防犯カメラ

カメラのセンサーが不審者を感知すると、自動に録画を開始し、感知終了や、録画設定時間が終了したら自動に録画を停止して、その間の映像を自動的に録画します。

11.ダミーカメラ

その名の通り、カメラの形をしたダミーのカメラですが、犯罪防止効果があります。